こんにちは、やんともです🐈
2025年末、日経平均株価が史上初めて「5万円台」で取引を終え、年が明けてさらに上昇。2026年に入ってからは「7万円台」をつける場面もあり、ニュースもSNSも日本株の話題でいっぱいですよね✨
我が家でも妻と話したのですが、「日本株、今からでも買った方がいいのかな?」「オルカンより日本株の方が良かったの?」と気になる方、きっと多いはず。今日はそんな悩みに、小学生でもわかるくらいやさしくお答えしていきます🏠
📈 まずは事実確認:日本株、何が起きているの?
2025年の日経平均は、年間で約「+26%」上昇し3年連続のプラス。そして大納会の終値は約「50,399円」で、史上初めて5万円台で年を越しました。年が明けた2026年も勢いは続き、7万円台をタッチする場面まで出てきています。
背景としてよく言われているのが、次のようなポイントです👇
- AI・半導体関連(アドバンテストなどの「半導体製造装置」関連)が世界的に買われている
- 日本企業が「株主還元(配当や自社株買い)」を強化している
- 長く「インフレで眠っていた」と言われた日本企業が、ようやく再評価され始めた
- 2025年10月の新政権発足を、マーケットが好感した
こうなると気になるのが、「じゃあオルカン(全世界株)より、日本株の方が良かったんじゃないの?」という疑問ですよね。ここから順番にお話ししていきます😊
🌍 そもそも「オルカンにも日本株は入っている」って知ってました?
意外と知られていないのですが、オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の中身にも、日本株はちゃんと含まれています。比率は数%ほどですが、トヨタ・ソニー・キーエンスといった日本を代表する企業も組み入れられているんです。
つまり、オルカンを積み立てているだけでも、日本株が好調になれば「その分の恩恵」を自動で受けられている、ということ。だから「日本株のブームに乗り遅れた…」と焦る必要はないんですよ✨
オルカンの中身については、こちらの記事で円グラフを使って丁寧に解説しています👇
オルカンとS&P500って何?円グラフで中身を見ながら初心者向けに解説
🔄 ここが核心:「勝つ資産」は、年でコロコロ入れ替わる
ここ数年、投資の世界では「米国株(S&P500)」がずっと主役でした。「オルカンより米国株一本でいいんじゃない?」という議論もよく見かけましたよね。
でも2025年、流れが大きく変わりました。1年間のリターンを並べてみると、こんな順位になります👇

2025年の年間リターン。日本株(日経平均)+26.2%、全世界株(オルカン)+20.5%、米国株(S&P500)+15.7%。長年トップだったS&P500が最下位グループに。「勝つ資産」は年によって入れ替わるので、全部入りのオルカンが初心者には安心です。※2025年1年間の実績で、将来や毎年の順位を示すものではありません。
長年トップだったS&P500が、2025年は「最下位グループ」に。代わりに日経平均が一番、そしてオルカンも上回ってきました。
ここで初心者の方に覚えてほしいのは、「今いちばん調子がいい資産」は、年によってコロコロ入れ替わるということ。今年の勝ち馬を追いかけて乗り換えると、たいてい後手に回ってしまうんですね💦
「全部まとめて持てるオルカン」なら、どの国が来ても取りこぼさない。これが、私やんともがオルカンを選び続けている大きな理由のひとつです。詳しくはこちらでも書いています👇
オルカンがS&P500を逆転!なぜ今「全世界株」が選ばれるのか
🏯 じゃあ、個別の日本株はどうなの?
正直に言うと、やんとも自身は日本株の「個別株」も長期で保有しています(今は約85社)。ただ、これは初心者の方にそのまま真似してほしい、という話ではありません🙏
やんとものスタイル:自分で調べた「高配当株」を、分散して長期保有
私が持っている個別株は、なんとなく選んだものではありません。一社ずつ自分で業績や財務を調べ上げて、納得できた「高配当株」だけを、長く持つ前提で、株式市場が暴落したときにコツコツ拾っています。配当率の高さ「だけ」で飛びつかないのも、大事なルールです(いわゆる「高配当の罠」ですね)。
正直に白状すると、株を始めたての頃は、値動きにビビって狼狽売りした失敗もあります😅 そこから「自分で調べて、納得した会社を、安いときに、長く、分散して持つ」というスタイルに辿り着きました。
なぜ、わざわざ個別で買うの?
「そんなに手間をかけるくらいなら、高配当の投資信託やETFを1本買えばいいのでは?」と思いますよね。実は、ここに私が個別株を選んでいる理由があります。
アメリカには、VYM・HDV・SCHDといった、中身がよく練られた優秀な高配当ETFがいくつもあります。たくさんの優良企業に自動で分散してくれるので、本来ならこういうものを1本持つのがいちばんラクなんです。
でも、日本には「これ一本におまかせ!」と私が思えるような高配当ファンドが、正直見当たりません。日本にも高配当をうたう投資信託やETFはあるのですが、中身をのぞいてみると「業績はあやしいのに、利回りだけ高い」ような”罠”っぽい銘柄が混じっていることがあるんです。だから私は、納得できないものを丸ごと買うより、自分で一社ずつ選んで分散するほうを選んでいる、というわけです。
(※そもそも投資信託とETFって何が違うの?という方は、こちらもどうぞ👇)
とはいえ、これはあくまで私の手間のかけ方であって、初心者の方が同じことをする必要はまったくありません。アメリカの高配当ETFについても「中身がよくできている」と思っているだけで、「今すぐ買うべき」という話ではない、という点も念のため添えておきますね😊
初心者がいま日本株個別に飛びつくのは、ちょっと待って
日経平均が7万円台というと、「乗り遅れる前に!」と気持ちが急いてしまうかもしれません。でも、ブームの最中に高値で飛びついてしまうと、ちょっと下がっただけで怖くなり、また狼狽売り…という、私と同じ失敗ルートに入ってしまいがちです。
暴落が来たときの心構えは、こちらの記事にまとめています👇
ブラックマンデー再来?暴落が怖い日に初心者がやってはいけない3つのこと
🍀 やんともの結論:初心者の主役は、やっぱりオルカン
長くなりましたが、結論はとてもシンプルです✨
- 日本株が元気なのは、日本に住む私たちにとって嬉しいニュース🎉
- でも初心者の最適解は変わらず、「オルカンをコツコツ」
- 日本株の好調も、オルカンを通じてちゃんと取り込めている
- 個別の日本株をやりたくなったら、まずは家計→生活防衛資金→余剰資金、の順番を守ってから
- 勉強してから「少額」で。あわてない、急がない
そして大事なのは、これはあくまで一般的な傾向のお話で、将来の投資成果を保証するものではない、ということ。投資には常に元本割れのリスクがあります。それでも、長期・分散・積立という土台の上で続けていけば、過去の傾向としては「負けにくかった」と言える、というのが私のスタンスです🌱

我が家の日曜の午後は、いつものんびりした空気が流れています。窓辺の日だまりではもなかが丸くなってお昼寝中🐈 ラグの上では、ココアがチモシーをモグモグ食べていて、子どもたちはその横で絵本を読んでいます📚 妻と「日本株のニュース、すごいね」「でも我が家はオルカン積立、変えずに行こうね」と話して、コーヒーを飲む。これくらいの距離感で相場とつきあうのが、結局いちばん続くと思っています☕
家計→生活防衛資金→余剰資金、の順番だけは守る
最後に、何度でもお伝えしたいのが「投資の前にやること」です。固定費の見直し(貯蓄型保険の解約、格安SIMへの乗り換え、不要なサブスク整理など)で家計を整えて、生活防衛資金を確保してから、余剰資金で投資。この順番だけは、相場がどんなに盛り上がっていても変えないでくださいね😊
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※本記事中の株価・順位などの数字は、執筆時点の情報をもとにしています。最新の株価・運用実績は、各証券会社や運用会社の公式サイトでご確認ください(例:eMAXIS 公式サイト、日本取引所グループ)。
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。

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