みなさん、2026年の上半期、おつかれさまでした✨ 資産運用ブログ「やんとも」です。
この半年、ニュースだけ見ていると本当に大荒れでしたよね。中東情勢の緊迫で急落、そこから史上最高値を更新して、6月末には1日で3,000円超の下げ…。7月に入ってからも、7/2に−1,741円 → 翌日+1,010円と、乱高下はまだ続いています。直近の下げの背景については別記事で解説しています。詳しくはこちら👇
でも、半年を終えて数字を見ると意外な事実が見えてきます。「途中でやめなかった人がいちばんラクだった」——今日はそんな半年振り返り記事です😊
📊 数字で振り返る2026年上半期
まず、日経平均の月末終値をざっと並べてみます(概算・2026年6月末時点)。
| 時点 | 日経平均(月末終値) | ひとこと |
|---|---|---|
| 2025年末 | 50,339円 | スタート地点 |
| 1月末 | 53,323円 | 1月として過去最大の上げ幅 |
| 2月末 | 58,850円 | 好調そのもの |
| 3月末 | 51,886円 | 中東情勢で高値から約12%急落 |
| 4月末 | 59,917円 | 月間+16%の猛反発 |
| 5月末 | 66,330円 | 史上最高値を更新 |
| 6月末 | 70,062円 | 6/26に1日−3,005円を挟みつつ7万円台 |
半年間の上昇率は約+39%。半期の上げ幅(約2万円)としては過去最大で、東証プライムの半期売買代金も初めて1000兆円を超えたそうです📈

2026年上半期の日経平均(月末終値)。急落も最高値もあって半年で約+39%。★は筆者が個別株を購入した時期(推奨ではありません)。
グラフにすると、まさにジェットコースター。2〜3月は米国・イスラエルの対イラン攻撃など中東情勢の緊迫で、2月末の高値から約12%下落して5万2千円前後まで逆戻り。4〜5月は停戦進展とAI・半導体関連主導で猛反発。6月は22日・25日に終値最高値を更新した直後、26日に1日で−3,005円(今年最大・歴代3位の下げ幅)です。
ほかにも、日銀が6月に政策金利を0.75%→1.0%へ利上げ(31年ぶりの水準)、オルカンの純資産が国内投信で最大級に成長するなど、話題の多い半年でした。
💡 いちばん大事な気づき:「+39%で終わる」なんて誰にも分からなかった
ここで強調したいのは、3月の急落の最中に「半年後は+39%で終わる」と分かっていた人は誰もいないということです。
あの時期、SNSでは「まだ下がる」「バブル崩壊」という声もたくさんありました。もしそこで積立を止めたり、怖くなって売ってしまっていたら、4〜5月の猛反発には乗れていません。
私自身、株を始めたばかりの頃は値動きに耐えられず狼狽売りをした失敗があります。だからこそ言えるのですが、予想をせず、淡々と続けた人がいちばんラクで、結果的にいちばん報われた半年でした。急落時にやってはいけないことは、こちらの記事にまとめています👇
そして我が家のオルカン積立は、3月の安い時期も全自動で淡々と買ってくれていました。これがドルコスト平均法のいいところで、安いときには同じ金額で多くの口数が買える。感情を挟まずに「安値でも買う」が勝手に実行されるんです✨
長期のインデックス投資が負けにくいと言われるのは、①世界経済の長期的な成長、②複利効果、③市場全体への分散、④時間分散で高値掴みリスクを抑えられる、という4つの理由からです。ただし、これはあくまで一般的な傾向であり、将来の投資成果を保証するものではありません。投資には元本割れのリスクが常に伴います。
🏠 やんともの上半期:3月の急落で何をしたか
恐怖はゼロ。むしろ「待ってました」
正直に書くと、3月の急落のとき、私に恐怖は全くありませんでした。「最近ずっと調子が良すぎたからなあ」と、むしろ興味深く相場を眺めながら、買い増しチャンスをうかがっていました。
私は日本株の個別株を、自分で調べた長期成長している優良企業に限って、暴落時にだけ買うスタイルです。このあたりの考え方はこちらの記事で詳しく書いています👇
実際に買ったもの、そして「ちょっと悔しい」オチ
3月の急落で、前から狙っていた未保有の高配当株を買いました(銘柄名は出しません。あくまで私の記録であって、推奨ではありません)。希望していた配当利回りにはちょっと届かなかったのですが、「この辺で買っとくかー」という感覚での購入です。
ただ、正直なオチも書いておくと…本当はもっと下がったところで買い増ししたかったのに、株価がみるみる回復してしまい、少ししか買えませんでした😅 ちょっと悔しかったです。でもこれも学びで、急落は一瞬で終わることもあるんですよね。「底を待つ」なんて誰にもできない、と改めて実感しました。
🤔 「上がりすぎでは?」への正直な考え
ここからは私見です。半年で+39%は、私としては異常なほど上がりすぎだと見ています。だから浮かれる気持ちは全くなくて、「逆に動く(下がる)可能性もある」と考えて、次の買い増しチャンスを今か今かと虎視眈々と待っている状態です🐈
ただし誤解しないでほしいのですが、これは「下がる」という予想ではありません。個別株をやる私の待ちのスタンスというだけです。下半期の見通しも、正直特に気にしていません。虎視眈々と待つだけです。
初心者の方は、予想で積立を止めたり増減させたりせず、淡々と続けるのが一番だと思います。この半年が証明してくれたように、予想せず続けた人がいちばんラクでしたから😊
✈️ 増やすお金と、使うお金。我が家の大事な学び
最後に、この半年でいちばん心に残った話を。
投資を続けていると、つい「増やすこと」が目的になりがちです。私もこの半年、ふと「貯めるばかりの人生ってどうなんだろう」と考えることがありました。子どもが小さいうちにしかできないこと、小さい今だからこそ一緒に楽しめることって、確実にあるんですよね。
そこで我が家は、思い立って余裕資金で家族旅行に行ってきました🧳✨ 行き先も金額も書きませんが、子どもたちの笑顔を見て「このお金の使い方は正解だったな」と心から思えました。

帰宅すると、玄関までもなかがトコトコやってきて「にゃー」と甘えた声でお出迎え。留守番させてごめんね、と撫でていたら、今度はココアが足元にちょっかいを出してきて「私も撫でて」アピール🐰 家族と2匹に囲まれて、「守りたい暮らしはこれだなあ」としみじみしました。
投資は人生を豊かにする手段であって、目的ではありません。「増やすお金」と「使うお金」のバランスも、この半年の大事な学びでした。ボーナスの使い方と生活防衛資金の考え方は、こちらでも書いています👇
夏のボーナス投資はアリ?一括vs積立と生活防衛資金のバランス
📝 まとめ:予想せず、淡々と、ときどき人生を楽しむ
- 2026年上半期の日経平均は急落2回を挟みつつ約+39%。半期の上げ幅として過去最大でした
- 急落の最中に「+39%で終わる」と分かった人はいない。予想せず続けた人がいちばんラクだった
- オルカン積立は自動で安値でも買ってくれる。初心者は淡々と継続が一番
- 急落は一瞬で終わることもある(私は少ししか買えず、ちょっと悔しい思いをしました)
- 「増やすお金」と「使うお金」のバランスも大切。投資は人生を豊かにする手段です
下半期も、上がっても下がっても、我が家はいつも通り淡々といきます。みなさんも一緒に、のんびり続けていきましょう😊🐈🐰
※本記事の数字は2026年6月末〜7月上旬時点の概算です。最新の数字・制度の仕様は公式サイトでご確認ください(日本取引所グループ:https://www.jpx.co.jp/、日本銀行:https://www.boj.or.jp/)。
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本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。


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