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🗓 NISAの今年の枠はいつまで?オルカンは12月30日まで買えません

資産運用
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結論から書きます🗓 NISAの「今年の枠」になるのは、受渡日が年内の分だけです。注文した日ではありません。

オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)は、申込の日から数えて6営業日目が受渡日です。さらに2026年12月は、12月25日(金)と28日(月)がオルカンを注文できない日です。

そのため、年内最後の営業日の12月30日まで買えるわけではありません。SBI証券の2026年版の年末の締切はまだ発表されていないので、この記事では仕組みと去年の締切を整理します😊

こんにちは、やんともです。妻と子ども2人、猫のもなか🐈とうさぎのココア🐰と暮らしながら、SBI証券でオルカンを積み立てています。

この記事で分かること👇

  • 今年の枠になるのは「受渡日」が年内の分だけ、という仕組み
  • オルカンが12月30日まで買えない理由(申込不可日・6営業日目の受渡)
  • 去年(2025年)のSBI証券の年末の締切
  • クレカ積立の金額を変える締切は、もっと早いこと

📅 今年の枠になるのは「受渡日」が年内の分だけ

投資信託や株を買うときは、次の3つの日付が順番にやってきます。

  • ① 注文:「買います」と申し込む日
  • ② 約定(やくじょう):取引が成立して、値段が決まる日
  • ③ 受渡(うけわたし):お金と商品の受け渡し、つまり決済が終わる日

SBI証券の案内では、その年の非課税投資枠を使うには、その年のうちに受渡日となるように購入する必要があるとされています。つまりNISAの枠は「受渡日ベース」で数えられます。

年末ぎりぎりに注文して、受渡日が翌年になるとどうなるのか。SBI証券の投資情報メディアによると、その分は翌年の年間投資枠が使われます。12月に注文したのに来年の枠になる…ということが起きるんですね💦

そもそも「年間投資枠」とは

「年間投資枠」は、1年間にNISAで買える上限のことです(SBI証券)。

  • つみたて投資枠:年120万円
  • 成長投資枠:年240万円
  • 合計:年360万円

これとは別に「非課税保有限度額」という生涯で持てる上限があり、こちらは1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)です。

そして大事なのが、余った年間投資枠は来年に持ち越せないという点。年をまたぐとリセットされます。たとえば成長投資枠を200万円しか使わなかった年でも、翌年の成長投資枠は240万円のままです(SBI証券 投資情報メディア)。

約定日と受渡日がどうズレるのかは、詳しくはこちら👇
📅 オルカンの積立日は「何日」がいい?結論どの日でも同じ!約定日・受渡日のズレも解説

🗓 オルカンは12月30日まで買えません

オルカンの交付目論見書(三菱UFJアセットマネジメント、2026年7月25日)には、日付のルールがこう書かれています。

  • 申込の締切:原則として午後3時30分(販売会社によって異なる場合があります)
  • 約定日:申込受付日の翌営業日
  • 受渡日:申込受付日から数えて6営業日目

つまり、申込の日から数えて6営業日目に受渡になります。土日や祝日は営業日に数えないので、カレンダーで見るともっと長く感じます。

海外の休みの日は「申込不可日」

オルカンは世界中の株に投資しているので、海外の市場の休みも関係します。ニューヨーク証券取引所・ニューヨークの銀行・ロンドン証券取引所・ロンドンの銀行・香港取引所・香港の銀行の休業日は「申込不可日」となり、購入も換金もできません。

三菱UFJアセットマネジメントの「お申込み不可日」(2026年10月14日時点)では、2026年12月の申込不可日は12月25日(金)と12月28日(月)です。変更されることもあるので、注文の前に確認してください。

日本の年末年始の休みも重なる

日本の市場は12月31日〜1月3日がお休みです。2026年の年内最後の営業日は12月30日(水)、年明け最初の営業日は2027年1月4日(月)になります。

申込不可日と年末年始の休みが重なるため、12月下旬に申し込んだ分は、受渡が年明けになり来年の枠になることがあります。

2026年12月のカレンダー。7日(月)が我が家のクレカ積立の申込日で、6営業日目の14日ごろが受渡の目安(今年の枠)。25日(金)と28日(月)はオルカンを注文できない申込不可日。30日(水)が年内最後の営業日で、31日から1月3日は休み
三菱UFJアセットマネジメント「お申込み不可日」(2026年10月14日時点)、SBI証券「よくあるご質問」をもとに作成。受渡日は目安で、正確な日は注文画面で確認

このグラフは、我が家のクレカ積立(毎月7日)の場合の目安です。12月7日(月)の申込なら、6営業日目の12月14日ごろに受渡(目安)で今年の枠に入ります。いっぽう下旬は、注文できない日をはさんで受渡が年明けになることがあります。

なお、2026年のオルカンの年内の最終申込日は、SBI証券が年末に案内する取引スケジュールと、注文画面の受渡日で確認するのがいちばん安心です📊

⏰ 去年のSBI証券の締切は、思ったより早かった

SBI証券の「NISA制度の取引とお手続き」には、年末の取引スケジュールが載ります。ただ2026年10月15日時点では、2026年分は「詳細が決まり次第お知らせ」とされていて、表は2025年の内容のままでした。

参考までに、去年(2025年)の例をまとめます。

買い方 2025年の期限(去年の例)
クレカ積立(三井住友カード) 2025年11月10日(月)23:50までの設定
銀行引落サービスでの積立 申込期限は2025年10月29日(水)または11月11日(火)
現金での投信積立 設定は2025年12月17日(水)まで・18日または木曜日の買付指定日分まで
国内株式 2025年12月26日(金)の約定まで

※現金での投信積立の期限は、注文から受渡までの日数がいちばん長い投資信託の場合です(SBI証券の注記)。投資信託の受渡日はファンドごとに違うので、各ファンドの詳細画面の「約定日」「受渡日」で確認してください。

見てのとおり、クレカ積立の締切は11月10日で、12月よりずっと前でした。

クレカ積立は「10日23:50」で翌月分が決まる

SBI証券の「よくあるご質問」によると、クレカ積立の仕組みはこうなっています。

  • 申込日は、毎月7日から9日のいずれかを選ぶ
  • 発注は、申込予定日の前営業日の翌日0時〜2時ごろ
  • 三井住友カードの設定締切日は毎月10日23:50(土日祝日に関わらず)

ポイントは、締切日の時点の設定で、翌月のクレカ積立の内容が決まることです。締切日のあとに変えた分は、翌々月の注文から変わります。

だから、12月のクレカ積立の金額を変えたいなら、11月10日23:50までに設定しておく必要があります(今年も同じルールなら)。12月に入ってから増やそうと思っても、12月分には間に合わないんですね。

2026年版のスケジュールが出たら、この記事にも追記します✍️

🙋 我が家は「意識したことがない」理由

ここからは我が家の話です🏠 私はオルカンを、SBI証券のクレカ積立(三井住友カード)で毎月7日に積み立てています。成長投資枠も、同じオルカンです。

正直に言うと、「年内いつまで」は意識したことがありません。

「毎月7日にしてるから、年内に間に合わないことはないよ」

というのが私の感覚です。さきほどのグラフのとおり、12月7日の申込なら受渡は12月14日ごろ(目安)。申込不可日の12月25日・28日や、年末年始の休みとはぶつかりません😊

この記事を書いている横では、もなかがキャットタワーの上から家族を見下ろし、ココアは前足で顔をくしくし洗っています🐈🐰

使い切りたいけど、今年は厳しい

今年の枠については、「どちらかと言うと使い切りたいけど、今年は使い切ることは厳しい」というのが本音です。

年間投資枠の余りは来年に持ち越せません。それでも、SBI証券の投資情報メディア自身が「年間投資枠にこだわらない金額の設定を」と書いています。

我が家の投資の順番は、家計管理 → 生活防衛資金 → 余剰資金だけで投資です💰

年の途中からNISAを始めた人の今年の枠については、詳しくはこちら👇
🗓 新NISAは年の途中から始めても遅くない|8月開始でも今年の枠は満額使えます

SBI証券のクレカ積立は、一度設定すれば毎月決まった日に自動で買い付けてくれます✨

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▶ 私が新NISAの積立に使っているのは SBI証券 です。NISA口座の紹介ページはこちらから確認できます。

👫 妻のNISAは来年から

妻のNISA口座は、来年からになりそうです。私としては、「今は正直自分の枠を埋めるに精一杯かな」というのが今の状況です。

これからNISA口座を開く人や移す人は、手続きの期限にも注意が必要です(SBI証券「2026年 NISA制度の取引とお手続き」)。

  • 他社からSBI証券への金融機関変更で2026年分のNISAを開く期限:WEB申込は2026年9月30日まで(すでに過ぎています)
  • 2026年10月以降の手続きは、2027年分のNISAになります
  • 2026年内にNISA口座を新規開設する期限:「詳細が決まり次第お知らせ」(10月15日時点)

つまり、今から金融機関を変える場合は、2027年分からのNISAになります。

金融機関変更の流れは、詳しくはこちら👇
🏦 NISA口座の金融機関変更のやり方|銀行から証券会社へ移す全手順と「1年待ち」の落とし穴

これから口座を開く人の本人確認の変更は、詳しくはこちら👇
🪪 証券口座の開設、2027年4月から「免許証の撮影」が使えなくなります

❓ NISAの年末のよくある質問

Q. 12月に買ったのに、来年の枠になることはありますか?

あります。NISAの枠は受渡日ベースなので、受渡日が年明けになった分は来年の枠になります。オルカンは受渡が申込の日から数えて6営業日目なので、12月下旬の注文は特に注意です。

Q. 今年の枠を使い残したら、来年に持ち越せますか?

持ち越せません。年間投資枠は年をまたぐとリセットされます。生涯で持てる上限(非課税保有限度額)の1,800万円は、これとは別の話です。

Q. 12月だけクレカ積立の金額を増やせますか?

三井住友カードのクレカ積立は、毎月10日23:50時点の設定で翌月分が決まります。12月分を変えるなら11月10日23:50までに設定が必要です(今年も同じルールの場合)。

Q. 2026年の正確な締切はいつ分かりますか?

SBI証券が年末に取引スケジュールを案内します。2026年10月15日時点では、まだ発表されていません。注文画面に表示される受渡日でも確認できます。

Q. 12月25日にオルカンを注文するとどうなりますか?

2026年12月25日はオルカンの申込不可日なので、その日は注文を受け付けられません。注文するときは、注文画面で受付日と受渡日を確認してください。

📝 まとめ

  • NISAの今年の枠になるのは、受渡日が年内の分だけ
  • オルカンの受渡は申込の日から数えて6営業日目。2026年12月は25日・28日が申込不可日
  • だから12月30日まで買えるわけではなく、下旬の注文は来年の枠になることがある
  • クレカ積立(三井住友カード)の12月分を変えるなら、11月10日23:50まで(今年も同じルールなら)
  • 枠の余りは持ち越せないけれど、年間投資枠にこだわらず、余剰資金の範囲でOK

年末の日付は毎年変わるので、2026年版が出たら追記しますね😊 最新の仕様は公式サイトでご確認ください。

📚 参考にした資料

📖 あわせて読みたい

年末の締切や申込不可日は変わることがあります。注文の前に、SBI証券の取引スケジュールと注文画面の受渡日を確認してください。
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。

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